電設資材 NEWS!2022年1月20日
内部コーン打ち込み式アンカー(HKD)の
施工手順を動画で解説

山内商事ではお客様の施工技術向上をサポートするために、 定期的に施工方法を解説した動画を配信しております。
今回は内部コーン打ち込み式アンカー(HKD)を用いて行う施工方法について解説いたします。
内部コーン打ち込み式アンカー(HKD)は段階拡張コーンにより硬い母材にも簡単かつ適切に対応できるアンカーです。内部コーン打ち込み式アンカー (HKD) は、内部コーンを拡張させることで、引抜強度を確保することができ、埋め込み深さが浅いため、軽量物を取り付ける事に適したアンカーです。また、ウェッジ式アンカー(HSA)よりもコストが低く抑えられ、施工も簡単です。
内部コーン打ち込み式アンカーの主な用途としては、
「軽量物の天井への取り付け」
「空調ダクトの取付け」
「軽量のケーブルラックの取り付け」
などが挙げられます。
それでは、 内部コーン打ち込み式アンカー(HKD)の施工手順を動画で解説します。
内部コーン打ち込み式アンカー(HKD)の施工において
確実に抑えておきたいポイントを詳しく解説いたします。
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